『ドラ。ドラ。ドラ。』

　親子発表会の『できるよできる　しかまベビーホームバージョン』で使用した、Ｔちゃんのお父さんの力作（製作期間3日）をいただいたので、みんなでかぶって見ましたさぁ〜　わが子はどれでしょう？（注　嫌がる子にはかぶせていません。）

『色付く』

　森の色で「だんだん寒くなってなってきたね〜」なんて言葉が出てくる子ども達五感で季節を感じられる。こんなことがとっても嬉しいです

『とれな〜い！』

　めろこうえんのけやきの木風が吹くたび葉っぱが舞い落ちる。「うわ〜　はっぱの雨だ〜　なかなかとれないぞ〜」風で揺れ落ちるはっぱを捕まえるのは難しい。でも、それが楽しい　子ども達が大喜びしながら、はっぱを追いかける。

　毎年変わらない光景。

　そして、毎年、こんな光景がこの先ずっと続くには

　今を生きている大人（私）は何をすればいいんだろう？

　子どものために。というよりは、

　子どものために、何かができることが嬉しい。

『秋深まる』

　毎日通っている森秋の深まりをを、肌で、目で感じます

『2012 親子発表会』

　2012.11.10（土）のびすく泉中央　ホールにて『2012　親子発表会』を行いました　お父さん、お母さん、お姉ちゃん、お兄ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、おばさん、おじさん、総勢110名（ぐらい）　福島、東京からもきていただきましたみなさんありがとうございました

簡単に振り返ってみたいと想います　今年は、初の試みとして、会場を保育園から、定員200名のホールで今年のテーマは　〜みんなステージへあがろう〜　まずは、9時から職員で看板準備なんとか定刻まで間に合い、全員で集合写真0歳児クラスの可愛らしい寝返りコロコロから始まり、1歳児クラスのおへんじ「は〜い！」、まつぼっくりなどなど。3〜5歳児は、手のひらを太陽に大きなのっぽの古時計、職員と一緒に、祈ってごらんわかるからを歌ったね。2歳児クラスは、朝のおあつまりみんな楽しんで発表している姿が素敵だったね　3〜4歳児の雀踊り可愛い小雀たちが元気に舞ってくれました　5歳児はお父さんお母さんと一緒に、『おおきなかぶ　2012バージョン』客席のみんなは釘付けでした　お仕事なあに？は、Ｍちゃんと、Ｓくんのお母さんが、ふしぎなポッケト、まっかなあき、ふるさとの3曲をバイオリンとチェロで演奏してくれました　保護者発表の『できるよできる　2012バージョン』は、歌詞を今年度の役員さんたちが考えてくれて、職員がその場で歌う　いや〜　楽しかったですね〜　どらえもん　カマキリ　働く車　正義の味方などなど、最後の自己紹介で、「あ〜　どらえもんはＴちゃんのお父さんだ〜」誰が何をやったのか解って、話が盛り上がりました　最後は、終わりの挨拶「スポットライトがまぶしい〜」これも良い経験　あっという間の2時間でした　司会、音楽を担当しながら写真撮影をしたので、全プログラムの写真を撮りきれませんでした…　すみません。