「きょうは何して遊ぶ?」
「なんかいいものないかな〜?」
「あっ

なんか ひもみたいのがある

」
「みんなでひっぱてみない?」
「いいね〜

せーの うんとこしょ

」
「あれっ

これっと大きなカブみたいじゃない? もっと友達呼んでこよう。」
あっという間に大きなカブごっこの始まり

保育者が何か援助したわけではありません。今回は3歳児が中心になって、ごっこ遊びが始まりました

」
「森ってさ〜 なんにも遊ぶものがないよね〜」なんて言ってるのは一時で、すぐに「森には何でもなんかあるよね〜 遊ぶもの

」こんなふうに変わっていく子ども達がたくましく、そして、たのもしく想います

posted by shikama at 11:32|
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日記