『風吹け〜！』

　今日も森へ「あっついよね〜だから、もっともっと風吹けばいいのにね〜」なんていいながら、森を走り回っている子ども達です元気が一番

『あるもので…』

　そこにあるものを工夫して使って遊ぶ子どもは天才ないものを嘆く子どもはあまりいない　今の季節、女の子が好きなのは『花束』作り　男の子は、枝や木を探してきて、剣や道具を作ろうとする毎日試行錯誤しながら

『午前8時20分』

　「つぎは〜　この絵本読んでく〜だ〜さ〜い」お気に入りの絵本を持って、お母さん先生（園長先生）の周りで、順番を待ちながら、絵本を見ていますゆったり過ごす、朝のひと時

『笑顔』

　森の広場で遊んでいるときの表情は…　そう『笑顔』楽しくってしょうがないだから、毎日通っても、毎日違った楽しさがある子ども達の笑顔は語っています

『風』

　今日は天気もいいそして、さわやかな風が森の中を吹き抜けていました「きもちいい〜〜〜」子ども達は何度も連呼していました言葉ではうまく表現できませんが、森の気持ちよさを、子ども達に肌で感じて欲しいのですそうすれば、子ども達が成長し大人になっても、森の大切さ、自然のありがたさが、身についていくと想うから

『一箇所』

　一箇所に集まるこんなに広々といているのだから、もっと広く使って遊べばいいのに…　と思ってしまうぐらい広々とした広場なのですが、子ども達はこの写真のように、一箇所に固まって遊ぶことが多いです　一人ずつ散らばって遊んでもあまり面白くない友達と一緒に何かするからこそ面白いケンカしながら、時には妥協しながら、なんとか友達と折り合いをつけながら遊ぶのが楽しいだから社会性が身に付いていくのだと想います

『眩しい〜』

　夏日になる日もでてきた今日この頃お散歩を楽しみにしているのは、0歳でも5歳でも同じ帽子をかぶって、お散歩カーに乗って、外へレッツゴー眩しすぎるぐらいのお天気が、子ども達には似合います

『ねぇ〜ねぇ〜…』

　森を探索中。仲良しの二人は、手をつないで大きな声で笑いながら歩いてました「ねぇ〜ねぇ〜あのさ…」私に聞こえてきたのは、この部分だけでしたが、
なんとも楽しそうに会話が弾んでいました

『いた〜〜〜！』

　ゴミ収集車を見つけて、ご機嫌な二人のＲくん働く車が大好きです

『開通』

　森にある、与平衛沼の橋が開通しました橋から真正面に見える小学校は、卒園児Ｙくんが通っている学校子ども達は大きなこえで「Ｙく〜〜ん小学校は楽しいの〜？」などなど、大声を出していました届いたのかな〜　Ｙくんに橋が開通し、また一つ絶景ポイントが増えました

『寝る』

　鯉のぼりお昼寝中その隙を狙って絵を描くなんとか目覚める前に描き終えたようです

『色水』

　「なんの花で一番きれいな色の水ができるかやってみな〜い？」　春。花が咲くと毎年、色水作りで盛り上がる「何で花びらをつぶせば上手にできるかな〜？」　石　、棒、レンガのかけら…　いろんなものを使ってつぶしてみるそう。こんなふうに、あれこれ試してみる、これが楽しい

『泳ぐ』

　空を泳ぐ鯉のぼりを見ている間にパシャリ今日も、森の広場めいろ公園で気持ちの良い時間を過ごしてきました〜